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テーマ特集 世界で愛される豆料理①
茶葉も味わう♡ミャンマーの国民食ラペトゥ

  • アジアン居酒屋ラシオ(川崎市中原区)
  • 2018年10月13日 神奈川新聞掲載

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 10月13日は「豆の日」。豆は、良質のタンパク質やビタミン類を多く含み、昔から世界中で食べられてきました。県内で味わえる各国の豆料理のほか、食卓への取り入れ方などを紹介します。この機会に、豆の魅力を再発見してみませんか。(1/5)

【アジアン居酒屋ラシオ】もてなし上手の夫婦が営む


ラペトゥ
ラペトゥ

 ミャンマー・シャン州出身の尾木勇司さん(48)と理絵子さん夫婦が営む「アジアン居酒屋」。豆料理は、同国の代表的な料理「トウフジョー」(540円)と「ラペトゥ」(734円)を味わえる。

 トウフジョーは、インゲン豆などの豆類からできた豆腐を素揚げしたもの。素朴な味と香ばしさ、ふわふわの食感が楽しめる。二度揚げするとパリパリの食感になるとか。岩塩、チリソース、同店オリジナルのピリ辛ソースの3種が付く。


トウフジョーは豆のでんぷん質を固めたもの。ターメリックで色付けしている
トウフジョーは豆のでんぷん質を固めたもの。ターメリックで色付けしている

 ラペ(茶葉)トゥ(混ぜる)は、茶葉を食べる習慣があるミャンマーの国民食。発酵させた茶葉をメインに、ヒヨコ豆やレンズ豆、ソラ豆などの揚げた豆類、干しエビ、野菜、唐辛子など、好みの量を取り、混ぜ合わせ頂く。「店では食べやすいように、あらかじめ具材を混ぜて出しています。ミャンマーでは、生の唐辛子をそのまま食べますが、辛さは好みに合わせるのでお申し付けください」と、もてなし上手な勇司さんは笑顔で話す。

ライム搾ると爽やか

 ラペトゥは、揚げた豆類やナッツのポリポリ感と野菜のシャキシャキ感が楽しい。発酵させた茶葉はやや酸味があり、「やみつきになる人も多いです」と理絵子さん。添えられたライムを搾ると爽やかな風味になります。(西)


店主の尾木勇司さん(右)と妻の理絵子さん
店主の尾木勇司さん(右)と妻の理絵子さん

アジアン居酒屋ラシオ 

住所 川崎市中原区新丸子東2の907、土屋ビル1階
アクセス JR武蔵小杉駅北口徒歩1分
電話 044(433)8428
営業時間 午後5時~翌午前0時
定休日 日曜休み

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

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