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“ウマ辛”オリジナル中華料理③
お酒との相性抜群

  • 2019年1月30日 神奈川新聞掲載

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 中華圏の旧正月「春節」(今年は2月5日)に合わせ、横浜中華街も華やかな祝賀ムードに包まれます。寒さを吹き飛ばす“ウマ辛”や“ピリ辛”の料理を食べて、元気いっぱいに春節イベントを満喫しませんか。(3/3)


【福満園 本店】程よい辛味あん「四川風焼き餃子」

 

 四川料理や福建料理を多彩にそろえるが、中でも、お酒のお供にうってつけなのが「四川風焼き餃子(ぎょうざ)」(6個648円)。

 あんに使う具材の豚ひき肉、キャベツ、ニラ、ニンニクを、豆板醤(とうばんじゃん)などで“ウマ辛”に味付け。ゆでた後に、油をかけて焼き上げることで、底はパリッと、中はふっくらジューシーに仕上げている。


 出来たてを頰張ると、うま味たっぷりの肉汁がジュワ~っとあふれ出し、程よい辛味が押し寄せてくる。多くの常連客が注文するのも納得できる、癖になる味わいだ。

 店長の倪時錦(ゲイ・ジキン)さん(31)は「花サンショウの香りと辛味が効いた『牛肉の薄切り山椒辛子煮(

さんしょうからしに)』(2052円)もお酒と相性抜群です」と呼び掛ける。



福満園 本店

住所 横浜市中区山下町200
アクセス みなとみらい線元町・中華街駅徒歩6分
電話 045(662)5185
営業時間 午前11時~翌午前0時半(金・土曜と祝前日は翌午前1時半)
定休日 無休
公式HP http://fukumanen.jp/

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

2月5日◆横浜中華街「春節」

 横浜中華街では2月5~19日、春節を盛大に祝うさまざまなイベントが繰り広げられる。横浜中華街発展会協同組合の主催で、今年で33回目。

 春節を迎える5日午前0時に向け、横浜関帝廟(びょう)と横浜媽祖(まそ)廟でカウントダウンイベントを実施。同日午後2時半からは、中華街全域で商売繁盛を願う伝統の獅子舞「採青(さいちん)」が爆竹や太鼓が鳴り響く中で行われる。9~11、17日同2時半からは、中華街内の山下町公園で龍舞や獅子舞、中国舞踊、雑技などが披露され、16日同4時からは、皇帝衣装に身を包んだ人々らによるパレードが実施される。イベントは19日の「元宵(げんしょう)節燈籠(とうろう)祭」まで続く。

 「春節は横浜の冬の風物詩。イルミネーションやランタンなどで鮮やかに彩られる街の様子をお楽しみください」(同組合)。

 イベントの詳細は同組合[ホームページ]に掲載。問い合わせは、同組合電話045(662)1252。


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