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テーマ特集 平成プレーバック  美術館①
ダリ、ピカソ作品所蔵 荘厳な造りの外観

  • 横浜美術館(横浜市西区)
  • 2019年3月30日 神奈川新聞掲載

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 平成は地方に美術館が増えた時代でもあります。平成生まれの県内の美術館を紹介します。(1/6)



横浜美術館
1989(平成元)年OPEN 

 1989(平成元)年に横浜博覧会のパビリオンとして開設され、同年11月に正式に開館した。みなとみらい21地区(横浜市西区)での最初の恒久施設で、設計は建築家の丹下健三が担当。石造りのシンメトリーな外観が目を引く荘厳な美術館だ。

 ダリやピカソ、横浜にゆかりの深い作家など、1万2千点超の国内外の作品を所蔵。2011(同23)年からは現代美術の国際展「横浜トリエンナーレ」の主会場として関わっている。



 館内には、多彩な創作体験ができるアトリエと、約11万冊の図書資料を無料で閲覧できる美術情報センターを完備。鑑賞するだけでなく、創る、学ぶという要素を取り入れた芸術活動の拠点として親しまれている。

 広報の藤井聡子さん(42)は「より多くの人に開かれた美術館にしていきたい」と話した。


横浜美術館

住所 横浜市西区みなとみらい3の4の1
アクセス みなとみらい線みなとみらい駅徒歩3分
営業時間 午前10時~午後6時(金・土曜は午後8時、最終入館は30分前)
定休日 木曜、年末年始休み。GWは5月2日開館、7日休み
公式HP https://yokohama.art.museum/
備考欄 045(221)0300

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

開館30周年記念 Meet the Collection -アートと人と、美術館


田中敦子「作品 67E」 1967年 エナメル、カンバス 162.5×131.0センチ 横浜美術館蔵©Kanayama Akira and Tanaka Atsuko Association
田中敦子「作品 67E」 1967年 エナメル、カンバス 162.5×131.0センチ 横浜美術館蔵
©Kanayama Akira and Tanaka Atsuko Association

 4月13日~6月23日。全展示室を使い、同館の所蔵品を紹介する企画展。「LIFE:生命のいとなみ」「WORLD:世界のかたち」の2部構成で、4人のゲストアーティストの作品とともに、絵画、彫刻、版画、写真、映像など300点超を展示する。一般1100円ほか。

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