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テーマ特集 平成プレーバック  美術館②
展覧会と参加型事業 2大柱で構成

  • 平塚市美術館(平塚市)
  • 2019年3月30日 神奈川新聞掲載

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 平成は地方に美術館が増えた時代でもあります。平成生まれの県内の美術館を紹介します。(2/6)



平塚市美術館 
1991(平成3)年OPEN 

 湘南一の商業都市だった平塚。地域の作家たちの長年の作品寄贈運動や市民からの美術館を求める声を受けて、1991(平成3)年3月にオープンした。



 市民に開かれた美術館として、展覧会と参加型事業の2大柱で構成。企画展では全国的に知られた作家、特集展では湘南にゆかりのある作家を取り上げ、新たな作家を知ってもらうきっかけも作る。



 三つのアトリエを活用し、展覧会では作家による解説はもちろん、直接学べるワークショップを開き、毎回抽選になる人気ぶりだ。専門家による「赤ちゃんアート」や小学生向けの「対話による美術鑑賞」、東海大学教養学部芸術学科の学生との連携など、地元の文化発展に貢献している。


平塚市美術館

住所 平塚市西八幡1の3の3
アクセス JR平塚駅北口徒歩20分
電話 0463(35)2111
営業時間 午前9時半~午後5時(最終入館は同4時半)
定休日 月曜休み(祝日の場合は翌日)。GWは4月29日、5月6日開館、4月30日、5月7日休み
公式HP http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

荘司福 荘司貴和子展 院展の巨匠 創画の新星


荘司福「刻」県立近代美術館蔵
荘司福「刻」県立近代美術館蔵

 4月20日~6月9日。日本画家の荘司福と、福の長男の妻・貴和子の作品計約50点を紹介。一般800円ほか。

空間に線を引く 彫刻とデッサン展 橋本平八から現代の彫刻家まで 


若林奮「ドローイング 1997・07・17-8・23」個人蔵
若林奮「ドローイング 1997・07・17-8・23」個人蔵

 4月20日~6月9日。現代彫刻家20人のデッサンと関連彫刻を展示。一般400円ほか。

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