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週末のススメ 6月29、30日はコレ♩
不思議な森に行ってみる

  • 2019年6月27日 神奈川新聞掲載

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 こんにちは♩イマカナ編集担当の(T)&(E)です。「(E)カエルの妖精が棲むノイエルの森ってご存じですか」「(T)知ってますよ! 村上春樹さんの長編小説ですよね」「(E)それは、ノルウェイの森でしょ(怒)」「(T)お、怒ったね。親父にも怒られたこと無いのにぃ」「(E)もうっ。年代がバレますよ。造形作家のKENZOさんが作り出す不思議な森のことです」「(T)へぇ」「(E)そのノイエルの森の世界を体験できる展覧会が横浜・人形の家で開催されているんです。テンションMAXです」「(T)ふ~ん」「(E)全く興味なさそうですね」「(T)いえ、いえ。ワンダーフロッグかわいいですよね」「(E)でしょ。今週末は人形の家で不思議な世界を楽しみましょう」「(T)いぇ~い」「(E)その他のイベントも盛りだくさんですよ」「(T)(E)それでは、どうぞ~」

【横浜】カエルの妖精ワンダの世界へ



不思議なノイエルの森へようこそ! ~KENZOとWonder Frogの世界~

 7月15日まで。200円、小中学生100円。造形作家・KENZOさんが作り出す、不思議な森に住むカエルの妖精ワンダなど、いくつもの物語を表現したジオラマが一堂にそろう初めての展覧会。これまで発表した不思議な森のジオラマ20点以上と新作1点を展示する。


横浜人形の家 2階多目的室

住所 神奈川県横浜市中区山下町18
アクセス みなとみらい線元町・中華街駅徒歩3分
電話 045(671)9361
営業時間 午前9時半~午後5時(最終入館は同4時半)
定休日 月曜(2019年7月15日を除く)
公式HP http://www.doll-museum.jp/4531

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

【小田原】挽物師や塗師の技に触れる



木のうつわ展

 28~30日。小田原で活躍する木工ろくろ職人、大川肇さん(大川木工所)、堀内良一さん(堀内ウッドクラフト)、鈴木友子さん(もくのすけ)の3人が手掛けた木製品を展示する=写真。器(おわん、お盆、皿など)を中心に、玩具やアクセサリー、インテリア小物など約300点。室町時代から小田原に受け継がれてきた伝統工芸「小田原漆器」を通し、挽物師や塗師の技や仕事に触れることができる。


清閑亭

住所 神奈川県小田原市南町1丁目5−73
アクセス 小田原駅東口徒歩15分
電話 同施設☎0465(22)2834
営業時間 午前11時~午後4時
公式HP https://machien5.exblog.jp/
備考欄 入場無料

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

【横須賀】三浦半島の旬を楽しむ



三浦半島食彩マーケット

 29日。個性豊かな農家や漁師、養蜂家らがそれぞれブースを設け、三浦半島の旬の野菜や生産品を販売する=写真。無添加はちみつ、ジャムなどの加工品や、100%ニンジンジュース、揚げたての地魚のフライなどの飲食も楽しめる。雨天中止。


「リドレ横須賀」正面入り口横

住所 神奈川県横須賀市大滝町2丁目
アクセス 京急線横須賀中央駅徒歩5分
電話 リドレ横須賀の新村さん☎080(1023)0143
営業時間 午前10時~午後4時
公式HP https://miura-shokusai.net/
備考欄 [メール]info@miura-shokusai.net

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

【Museum Navi】水辺の情景、のどかな光景


シャルル・フランソワ・ドービニー「オワーズ河畔」(1865年ごろ、ランス美術館、(C)Christian Devleeschauwer)
シャルル・フランソワ・ドービニー「オワーズ河畔」(1865年ごろ、ランス美術館、(C)Christian Devleeschauwer)

ドービニー展 損保ジャパン日本興亜美術館

 30日まで。19世紀のフランスで風景画家として活躍したシャルル・フランソワ・ドービニー(1817~78年)を、日本で初めて本格的に紹介。水辺の情景を素早いタッチで描いた風景画約60点と、交流のあったコローやクールベら、同時代の画家たちの作品約20点が並ぶ。

 ドービニーは「ボタン号」と名付けた船をアトリエにして、川を旅しながら時刻や天候によって多彩に変化する水辺の風景を繰り返し描いた。「オワーズ河畔」には、水を飲みに来た牛たちや緑濃い木々を映す川面、青空に広がる雲といった暮らしの中ののどかな光景が描かれている。生き生きとした表現は、後の印象派の画家たちにも影響を与えたという。

 ※30日まで。月曜休館。一般1300円ほか。新宿駅西口徒歩5分。問い合わせはハローダイヤル03(5777)8600。


損保ジャパン日本興亜美術館

住所 東京都新宿区西新宿1丁目26−1 損保ジャパン日本興亜本社ビル42階
アクセス JR新宿駅西口、丸ノ内線新宿駅・西新宿駅、大江戸線新宿西口駅徒歩5分
公式HP https://www.sjnk-museum.org/program/5750.html

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【シネマ散歩】笑いとアクション満載


©2019「ザ・ファブル」製作委員会
©2019「ザ・ファブル」製作委員会

ザ・ファブル

 横浜ブルク13などで21日から上映。

 さすが岡田准一、ハードなアクションはもちろんだが、お笑いも満載だ。カラフルなインコを頭に乗せた愉快な姿や、車庫で全裸で筋トレという衝撃映像も見られる。

 岡田が扮(ふん)するのは殺し屋。どんな相手も6秒以内に殺し、裏社会ではファブル(寓話(ぐうわ))と呼ばれる伝説的な存在。仕事が続いたことから、1年間の休業とその間は誰も殺してはならないとの厳命をボス(佐藤浩市)から受け、佐藤アキラという偽名で一般人の生活を送ろうとする。

 生まれて初めてインコを飼ったり、アルバイトをしたり。「プロの普通」に徹するアキラを、裏社会が放っておかない。この裏の組織の面々が、すごい顔ぶれ。社長の海老原(安田顕)と弟分で出所してきたばかりの小島(柳楽優弥)、海老原の蹴落としを図る専務の砂川(向井理)。ファブルをゲームのレアキャラのように追い続ける殺し屋フード(福士蒼汰)とコード(木村了)もいる。今をときめくイケメン俳優がそろうが、いかにもの悪人面と突き抜けた狂気に驚かされる。

 対して、アキラのバイト先で働くミサキ(山本美月)と社長(佐藤二朗)のほのぼの感に癒やされる。アキラの相棒ヨウコ(木村文乃)の明るいユーモアも、いいアクセント。横浜の町が、大阪として少しだけ出てくる。「岡田君、ロケに来たんだ~」と感慨にふけった。


横浜ブルク13

住所 神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1−7 コレットマーレ
アクセス 桜木町駅徒歩1分
電話 045-222-6222(自動音声案内による24時間受付)
公式HP http://the-fable-movie.jp/

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