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テーマ特集 二つの顔 おいしさダブル①
夫婦で届ける評判の味

  • カレーハウス KENほか(横浜市青葉区)
  • 2019年6月29日 神奈川新聞掲載

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 今年も気付けば半分が過ぎようとしています。そこで一年の折り返し地点となることにちなみ、二つの顔を持つ各地の店を取り上げます。(1/6)


人気の「カツカレー」(750円)。野菜(250円)や目玉焼き(50円)などを追加できる

【カレーハウス KEN×広島お好み焼き あっチッチ】二人三脚で切り盛り

 昼は欧風カレー、夜は広島お好み焼きを提供する、“二毛作”の繁盛店がある。店を切り盛りするのは反田賢(まさる)さん(67)、厚子さん(68)夫婦。



 「32年前、この場所に広島お好み焼きを開店したのが始まり」と、賢さん。当初は2人で店に立っていたが、3軒先に空き店舗が出たことを知り、「カレー屋を開きなよ」と厚子さんに勧めた。「妻が作るカレーが本当においしくてね」。以来、カレー店は28年続き、夫婦で切磋琢磨(せっさたくま)してきた。



 現在の形態になったのは8年前。「夫の病気がきっかけでした。うまく昼夜分業できたから、今も続いている」と、厚子さんは笑う。フォンドボーから作る本格的な欧風カレーは評判だ。営業は昼間3時間だけだが、毎日常連客でにぎわっている。


生エビに生イカなど海鮮たっぷりの「あっチッチスペシャル」(1200円)
生エビに生イカなど海鮮たっぷりの「あっチッチスペシャル」(1200円)

 夜は、鉄板を前に両手にコテを持った賢さんの“一人舞台”。世間話をしながら、リズミカルに焼き上げる。「人にも場所にも恵まれた。体が続く限り、二人三脚で頑張りたい」と、2人は笑顔を見せた。



カレーハウス KEN

住所 横浜市青葉区つつじが丘10の18
アクセス 東急田園都市線青葉台駅徒歩6分
電話 045(982)6266
営業時間 午前11時半~午後2時L.O.
定休日 火曜
備考欄 テークアウト可。容器代50円

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。


広島お好み焼き あっチッチ

住所 横浜市青葉区つつじが丘10の18
アクセス 東急田園都市線青葉台駅徒歩6分
営業時間 午後5時半~9時半
定休日 第3月曜と火曜(祝日の場合は営業)
備考欄 テークアウト可

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

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