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テーマ特集 二つの顔 おいしさダブル⑤
甘処から小料理店に“変身”

  • 甘処あかねほか(鎌倉市)
  • 2019年6月29日 神奈川新聞掲載

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 今年も気付けば半分が過ぎようとしています。そこで一年の折り返し地点となることにちなみ、二つの顔を持つ各地の店を取り上げます。(5/6)



【甘処あかね×よしろう】両方ののれんをくぐりたい

 鎌倉・小町通りから一本路地を入った所に、昼は煮小豆専門店、夜は小料理店の顔を持つ店がある。

 おかみの姫田あかねさん(67)が父親の名前から取ったという小料理店「よしろう」を開いたのが25年前。飽きの来ない甘さやおいしい日本茶を出す店を持とうと、日中空いている店を使って3年後「甘処あかね」をオープンさせた。



 「甘処あかね」では、じっくり炊き上げた大粒の十勝産大納言を使った「煮あずき」(お茶とセットで860円から)やパフェなどを求める客が訪れる。夕暮れ時、店先ののれんや看板を替え、ちょうちんを下げれば約1時間で小料理店「よしろう」に早変わり。



 県外からの観光客や常連客らが続々と訪れ、日没前にはカウンターはほぼ満席に。会話に花を咲かせながら味わう、同店名物「しらすネギオムレツ」(860円)はおいしさも格別だ。「袖振り合うも多生の縁」と姫田さん。昼夜、両方ののれんをくぐってみては。



甘処あかね

住所 鎌倉市小町2の10の10
アクセス 鎌倉駅徒歩3分
電話 0467(23)0667
営業時間 午後1時~4時半L.O.
定休日 木曜(祝日は営業)
公式HP https://niazukiakane.chakin.com/

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。


よしろう

住所 鎌倉市小町2の10の10
アクセス 鎌倉駅徒歩3分
電話 0467(23)0667
営業時間 午後5時半~11時半L.O.
定休日 第3水曜と木曜

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

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