かながわの「今」を楽しむ神奈川新聞の情報サイトイマカナ

  1. ホーム
  2. テーマ特集
  3. 【高尾屋本店】厳選した材料で作った相模原のこだわり菓子

テーマ特集 創業130年に近いお店⑤
【高尾屋本店】厳選した材料で作った相模原のこだわり菓子

  • 高尾屋本店(相模原市緑区)
  • 2020年2月1日 神奈川新聞掲載

シェア・新聞購入ボタン

 2月1日、神奈川新聞社は創業130周年を迎えます。県内各地の〝同級生〟に近いお店を紹介します。(5/6)



【高尾屋本店】県指定銘菓「相模のころ柿」で有名な和菓子店

 県指定銘菓「相模のころ柿」で有名な和菓子店。砂糖菓子やあめなどを扱う菓子店として1892(明治25)年に創業した老舗だ。

 店があるのは大山街道に面し、宿場町として交通の要所であった元橋本町。かつては道の両側に宿屋や商店が立ち並び、行き交う人々でにぎわっていた。



 厳選した材料で作ったこだわりの菓子は品評会などで高く評価され、明治天皇へ献上されたこともある。

 人気の「酒まんじゅう」は、艶のある皮のむっちりした生地に甘さ控えめのあんこが包まれて、上品で素朴な味わい。米こうじを発酵させる昔ながらの製法で作るため、消費期限はその日限り。季節や天候によって原料の配合や発酵時間を調整しつつ、代々受け継いだ味を守っている。



 4代目の原正之さん(44)は工芸菓子も手掛け、作品は地元の祭りや横浜の百貨店などにも展示された。

 周辺の美大生からの依頼で菓子を制作したり、地域の子どもたちとオリジナルの生菓子を作るなど、和菓子を身近に楽しんでもらうための活動も行っている。



高尾屋本店

住所 相模原市緑区元橋本町3の28
アクセス 橋本駅からバスで橋本本町下車1分
電話 042(772)2041
営業時間 午前8時半~午後7時半
定休日 月曜

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

この記事の関連まとめ


神奈川新聞社は創業130周年【神奈川・創業130年に近いお店6選】〝同級生〟にかんぱーい!

この記事に関連するタグ

シェア、または新聞を購入する

テーマ特集まとめ

かながわの地域ニュースなら
「カナロコ」

「神奈川」の事件・事故、話題、高校野球をはじめとするスポーツなど幅広いローカルニュースを読むなら、地元新聞が運営するニュースサイト「カナロコ」がおすすめ。電子新聞が読めたり、便利なメルマガが届く有料会員もあります!

ニュースサイト「カナロコ」へ

アクセスランキング

  1. ぶらり♪街めぐり 海岸通り「PENNY’S DINER」ハンバーガー

    PENNY’S DINER(横浜市中区)

  2. 神奈川揚げ物6選 【台湾唐揚 横濱炸鶏排(ザージーパイ)】直径15センチ超、特有のスパイス 一口サイズも用意

    台湾唐揚 横濱炸鶏排(横浜市中区)

  3. 【神奈川で食べる栗6選】栗だけにほっこりいただく 鎌倉・モンブランスタンドのモンブラン 賞味期限はなんと2時間

  4. 【アウトドア、クルージング… 近場で非日常体験を楽しむ神奈川6選】

  5. この1年のテーマを振り返る 2020年回顧<イマカナ編集部ベスト10>

人気タグ