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テーマ特集 紅葉&立ち寄りスポット①
【明月院】「悟りの窓」からのぞく絵画のような美しさ 喫茶「月笑軒」で一息

  • 明月院(鎌倉市)

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2020年11月5日公開


悟りの窓から見る紅葉
悟りの窓から見る紅葉

 アジサイの名所と知られる明月院だが、紅葉の季節も美しい。

 中でもお薦めは、本堂の裏側に広がる本堂後庭園。11月下旬ごろから期間限定で公開され、後ろの山々とともに、園内に咲くモミジやドウダンツツジが赤やダイダイに境内を鮮やかに染める。

【2020】神奈川の紅葉スポット&一息つけるカフェ

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本堂後庭園
本堂後庭園

 後庭園の紅葉は本堂内の円窓「悟りの窓」からも見ることができる。窓からのぞく丸く切り取られた庭園は、まるで絵画のような美しさ。円窓は何事にもとらわれない、おおらかな気持ちを表していると言われ、眺めるだけで穏やかな心になれそうだ。

 また、一年中花が絶えない境内では、ササリンドウやツバキ、サザンカなども咲き、モミジの落葉との共演を楽しめる。


後庭園の紅葉
後庭園の紅葉

月にちなみ、境内にはあちこちに「ウサギ」が
月にちなみ、境内にはあちこちに「ウサギ」が

喫茶 月笑軒


抹茶と和菓子のセット(700円)
抹茶と和菓子のセット(700円)

 境内の中でも一番早く11月中旬頃見頃を迎える喫茶「月笑軒」。

 「月」にちなみ、ウサギをモチーフにした土産を販売するほか、色づいたイロハモミジやハウチワモミジを眺めながら和菓子や抹茶が味わえる。

 お薦めは、落雁(らくがん)とようかん、求肥(ぎゅうひ)を三段重ねに仕上げた島根県松江市の銘菓「出雲三昧」と、京都府宇治市から仕入れた抹茶のセット(700円)。上品な甘さと三層のそれぞれ異なる食感が、抹茶のこくや味わいを引き立てる。提供時間は午前9時半~午後3時45分。

 緋毛氈(ひもうせん)の敷かれた縁台でほっと一息、深呼吸してみてはどうだろう。


月笑軒外観
月笑軒外観

月笑軒入り口にはお土産の販売も
月笑軒入り口にはお土産の販売も

明月院

住所 鎌倉市山ノ内189
アクセス JR北鎌倉駅徒歩10分
電話 0467(24)3437
営業時間 午前9時~午後4時
備考欄 拝観料500円。本堂後庭園公開は11月下旬~12月上旬の予定(詳細は電話で確認)。午前10時~午後3時。別途入園料500円が必要

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。


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