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産地直売 キウイ
相模原・たち屋のキウイ 断面は色鮮やか、みずみずしくジューシー

  • たち屋(相模原市)
  • 2020年11月19日 神奈川新聞掲載

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相模センセーション、相模ゴールド
相模センセーション、相模ゴールド

 鮮やかな色合いからトロピカルなイメージのあるキウイだが、国産の旬は秋。相模原市果実組合キウイ部会長を務める長谷川辰夫さん(68)の農園でも収穫の時期を迎えている。

 天井のように張り巡らされた棚一面になる果実。一つ一つ丁寧に掛けられた白い紙から、手のひらサイズのキウイが姿をのぞかせている。

 長谷川さんは市内2カ所にある計2千平方メートルの畑で、5年前からキウイやイチジクなど年間約3万5千個を栽培・販売。キウイの品種は大きく分けて3種類あり、枝からもいでカットした実の断面は、赤、黄、緑と色鮮やかで、どれもみずみずしくジューシーだ。


相模レッド
相模レッド

 中でも、「相模」ブランドのキウイの周知活動に取り組む。芯の周りが赤い「相模レッド」は程よい酸味が強い甘味を引き出し、パッションフルーツのような華やかな味わいと香り。ゴールド系の「相模センセーション」や「相模ゴールド」は風味が優しく食べやすい。相模ブランド以外でも、甘さと酸味のバランスが抜群のグリーンキウイも育てる。

 「『果実は剪定(せんてい)から』と言うほど日々の手入れが出来に大きく影響するから、やっぱり気を使うよね」と長谷川さん。「春に咲く白い花が木に対して均等に付いているとうまく成長している印だから、それを見るとうれしいよね。開花して3日以内に施す必要がある受粉作業は、顔中が花粉だらけになるんだけどさ」と笑顔で語る。

 手間を惜しまず育てたキウイは地元の産地直売所などでも購入できるほか、贈答用としても人気。収穫時期が早いレッドなど一部品種の販売は終了したものの、グリーンキウイは注文可能だ。

 「相模原育ちの安全で安心な品質のキウイを、たくさんの人に知ってもらえたら」と長谷川さんは話す。



お薦め品

◇キウイ 1キログラム(12、13個)
 相模ゴールド700円
 グリーンキウイ600円

◇グリーンキウイ ギフト用 2キログラム
 1300円
(箱代込み、送料別途)

ここで買える


JA相模原市農産物直売所 ベジたべーな

住所 相模原市中央区青葉3の1の1
アクセス JR淵野辺駅からバスで和泉短大前下車2分
電話 042(851)3583
営業時間 午前9時半~午後5時
定休日 第1、3水曜、12月31日~1月6日
公式HP https://www.jakanagawa.gr.jp/sagamihara/tenpo/nousanbutsu_chokubai.html
備考欄 駐車場あり

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。


たち屋

住所 相模原市中央区
備考欄 詳しい場所の問い合わせは、電話080(7806)7980

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

※魚介類や野菜など生鮮食料品の価格・種類は、水揚げ量や収穫量、天候などの影響で変動します。


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