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横浜 AQUAの食物連鎖がテーマの縫いぐるみ SNSで大きな反響

  • AQUA(横浜市西区)

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Twitter投稿に20万超の「いいね」がついた食物連鎖の縫いぐるみ。「南極」(写真右)と「北極」(同左)の2種類(各3100円)があり、生産数は計約5400個に上る
Twitter投稿に20万超の「いいね」がついた食物連鎖の縫いぐるみ。「南極」(写真右)と「北極」(同左)の2種類(各3100円)があり、生産数は計約5400個に上る

 シャチがペンギンをガブッ。自然界で繰り広げられる〝食物連鎖〟をテーマにした縫いぐるみを昨年10月に発売した横浜市西区の「AQUA」。SNSで大きな反響を呼び、今もなお、各店舗で売り切れ続出だ。

 食物連鎖の縫いぐるみは北極と南極の2種類があり、北極はホッキョクグマ、アザラシ、魚、オキアミと、捕食の順でそれぞれの口の中に収まる仕組み。一方の南極はシャチ、ペンギン、魚、オキアミの順で構成される。開発に当たり「生態や生育環境に興味を持つ入り口になるように」と、リアル過ぎず、かわいらしい見た目や柔らかな肌触りを大切にした。生物の知識を遊びながら深められると、教材として使う学校関係者も増えているという。


セスジキノボリカンガルー
セスジキノボリカンガルー

 同社は1981年創業。縫いぐるみや雑貨の製造販売の他、動物園・水族館内の売店を運営する。売店を「施設最後の展示場所」と位置付け、動物本来の姿を反映させた商品開発に取り組む。例えば、飼育員監修のシリーズ「アニマルリウム」。よこはま動物園ズーラシアの飼育員と開発した「セスジキノボリカンガルー」の縫いぐるみは、同園で飼育する2匹の耳の形や背中の模様など体の特徴をできる限り再現し、自宅で実物を想起できるよう工夫を凝らした。同シリーズの売り上げの一部は、動物保護団体に役立ててもらおうと寄付している。

 この秋、食物連鎖の新作も発売するといい、広報担当の宮地真希子さん(38)は「今後も動物園や水族館に足を運ぶ楽しみにつながる、一歩踏み込んだ商品開発に尽力していきたい」と情熱を傾ける。

☆同社の商品(一部除く)は横浜・八景島シーパラダイス、よこはま動物園ズーラシアなどの直営店やネットショップで取り扱う。詳細は同社[HP]に掲載。電話045(478)2158。

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川崎マリエン(川崎市川崎区)

2021年8月26日公開 | 2021年8月26日神奈川新聞掲載


AQUA

公式HP https://www.aqua-yokohama.com/

[おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。


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